庭・柿 on 2006-11-02

今年たった1つの柿の実です。
食べ頃なので採りましたが、実よりも葉っぱの美しさに惹かれます。
鮮やかな柿の色づきは、目で秋を感じさせてくれます。が今年は不作
なので葉っぱが代わりです。
じっくりと味覚でも秋を楽しみたいと思います。
最近息子に朝食時の林檎の皮むきをしてもらっていますが、柿が剥け
るようになるのはまだ先です。
庭・害虫キャタピラー on 2006-10-11

キャタピラー2匹ですが、腕前?に随分差があります。
左はコスモスの茎のつもりの者、右は梅ノ木に取り付いた者。
コスモスの細い葉を手繰り寄せて、必死に為りきってはいるのですが、
これでは丸分かり、未熟です。風に揺られて大変そう。
梅ノ木のほうは朝発見したので、“夕方、子供と一緒に見られるかな”
と放っておいたのですが、ジッとしてそのままでいました。
見事なものですね。
「ほら、ここにいる」、 息子 「うん、すげー。でもなーいつもこう
いう風にナナメに付くから、分かるわー」 とサラリと言いました。
結局彼らの腕では私達には通用しなかったわけで、すぐ処分しました。
庭・あけび on 2006-10-05

アケビも秋の自然の恵みです。
優しくきれいな淡い紫の外皮に果肉が包まれ、口を大きく開けて熟せ
ば甘いとろりとした味覚が楽しめます。
庭先の2mにも満たないツゲの木を覆いつくてその葉陰に立派な実を
付けてくれました。何年か前からこの木の根元にアケビの種をプップ
ップと撒き散らして “芽が出るぞ” と言っていた夫の言葉通りに
なりました。初めての結実です。
夫が大好きですが、子供2人も負けじとプップッと種を飛ばしてい
ます。種が多いので、口の中でモゴモゴと果肉と分離させて食べるの
ですが、次から次と頬張って楽しそうです。
次はクルミの木に巻き付けるのだそうです。
庭・貴船菊 on 2006-10-03

貴船菊が開きました。ふわっと起毛したコットンシーツを思わせる肌
あいの、ポワンとした花です。まあるい蕾をいっぱい付け、次々に咲か
せていきます。
大振りな株になって毎年咲き、またよく増えるので、広がらないよう
に取り除くほどです。
朝晩が涼しくなって、この花の咲く時、一碗のお茶が殊更おいしく
なります。お茶席の花に貴船菊はおすすめです。
まっ白なこの花との対比が美しいので、濃い紅色のコスモスを近くに
添えています。コスモスのほうが半月ほど早く開くので
“お待たせっ” て感じです。
庭・柿の実 on 2006-09-29

富有柿が1つ、これだけ。今年の柿は裏です。
表と裏の年があるとはいえ、プールの横の渋柿は全く花を付けません
でした。去年いっぱい食べたことを思えば寂しい気がしますが、仕方
ないです。
でも柿は夫も大好きで、渋を抜いた大きなものや干柿には目がありま
せん。軒下に吊るして白く粉の噴いた干柿を口にする時、風や太陽の
自然の恵みに感謝してしまいます。もちろん甘柿も好きです。
どーしようかな、今年の秋の味覚・・・・。
★住まいのヒント
断熱・気密・遮熱・・・・・と自然を避けて、技術ばかりに囚われ
る傾向のある家づくりが目立ちますが、周囲の環境と上手に付き
合い、身体と共に心にもやさしい住まいが求められます。
庭・オニヤンマ on 2006-09-21

アキアカネ と オニヤンマです。
と断言したいのですが、ナツアカネかも知れません。
夏から秋にかけて順に色んなトンボが飛び交いますが、オニヤンマは
そろそろ終わりかな。テリトリーを巡廻してビュンビュン飛ぶのは暑
い夏が似合います。網戸を開けておくと家の中を縦横に飛び貫けてい
きます。
この夏最大のオニヤンマです。娘は手を引っ込めてしまいました。
これぐらいになると羽ばたこうとする振動が手にしっかり伝わります。
そーっとアキアカネをつまんでいます。
よく見た後すぐ放してあげます。 元気でね、また来てねー。
庭・コスモス開花 on 2006-09-15

コスモスが咲きました。秋です。
濃い紅色の花が朝陽に眩しく、揺れています。
わが家では道路沿いに咲かせています。こぼれた種から毎年咲いてく
れるので、勝手に咲いてると言ったほうが適当かも。
1つだけこだわりがあって、濃い紅色と白色の花だけにしています。
ビロードのようなテクスチュアのある濃い紅色と清楚な白。
写真では陽を受けて明るく見えますが、濃い色を残してます。
まだ他の色の花が混ざるので、取除いています。白は劣性なので混ざ
りやすいのかな? 受粉は虫かな、風もかな?
庭・タラの木の増殖 on 2006-09-13

一昨日きつーく 剪定されたタラの木ですが、実はしばらく前に増殖さ
れてました。
タラの木は太い根が横に伸び、新しい芽を次々に出します。放ってお
くとスクスク伸びて、タラの木林になりそうです。(そこまではない
か。)
いくらタラの芽が美味しくても、そんなに広がっては困るので切断し
てましたが、数本根ごと引っこ抜いて他の場所に移植してみました。根付いたのが写真です。もっと仲間を増やして整列してくれれば好都合
です。
庭・ヒイラギの移植 on 2006-09-11

ポーチ先に植えてあった柊を少し横に移植しました。
よーくよく考えずに、ポーチ近くに植えてしまっていたので、結構
きびしい形に剪定していましたが、葉のチクチクがどうしても具合が
悪く、お互いの為にほんの1mほどですが譲ってもらいました。
“つけば儲け物” 程度で頂いた苗でしたが順調に育っていました。
柊は成長はゆっくりですが、がっちりと玄関を守ってくれてました。
青天の霹靂、降って湧いた事態に当惑でしょうが、どうか頑張って
ください。お水はたっぷりあげるから。
右隣のきつーく剪定された木はタラの木です。これもチクチクです。
庭 ★ デュランタ宝塚 on 2006-09-07

名前の由来はまだ知りませんが、デュランタでは外来種ですね。
頂いた1株を増やして3株にし、セージの並びに路地植えにしてます。
花穂を横に伸ばして樹形はイマイチなのですが、白い縁取りの紫色の
鮮やかな小花が目を引きます。
つまみあげて “うん、いける!” と思いました。
花入れに挿してみると、茶花の趣・格があります。
でも名前がネックかな、茶席で使うのには。
★住まいのヒント/臨機応変
茶の湯の所作ではいろいろと決め事がありますが、合理的判断をも
ってすれば、なるほどと思えることが殆どです。また忘れてならな
いのがのが “臨機応変” です。
しなやかな頭でこそ、新しいものを取り入れた住まいづくりが可能
です。
